2023年1月24日火曜日

法治国家で人が亡くなったら110番しましょうね日本国憲法が死者の尊厳を守ります。

 法治国家で人が亡くなったら110番しましょうね日本国憲法が死者の尊厳を守ります。

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(1)ワクチンで亡くなったときは変死になります。

人が亡くなったら生きている人の病気を治すだけの厚労省医師免許医者は何の役にも立たない。変死した人の死因を追及できるのは法務省です。変死は医師法19条により医師が死亡診断してはならず、家族は直ちに110番して警察を呼び、ご遺体を医師に触らせないようにして警官が到着するのを待って「元気だったのに突然亡くなったので犯罪があると考えて刑訴法239条に従い警察を呼びました。直ちに検視して他殺の捜査を開始してください。」と警察に検視を命じてください。検視の要点はまず全身の皮膚に外傷があるか確認します。注射痕は立派な外傷です。次に胃内容の毒物検査と血液中の毒物検査を行います。ワクチンはもともと接種前に持病が無い健康者であることを確認したうえで接種が行われるから、医師が死亡診断書に書く病名はすべて虚偽となります。病気が無い健常者が死亡したらすべての医師は死亡診断書を書けないです。死亡診断は病死のみ書くことができるので病気が無い元気な人の突然死に医師が死体検案書ではなく死亡診断書を書けば直ちに医師法19条違反の偽証という重大な刑事犯罪になります。医師に接種前に死亡の原因となる病気があったことを君が診察して確認したかと聞いて、確認していないという答えを警察に記録させてください。これは接種前診察義務の不履行という医師法違反刑事犯罪の証拠になります。そして胃内容と血液検査で致死性毒物が検出されなければ、注射痕という外傷が被害者の命を奪った原因であることが、相当因果関係で証明されて、注射して被害者に死に至る原因の外傷を負わせた加害者医師を殺人罪で逮捕できるのです。これが刑訴法239条の現実場面での使い方です。相当因果関係の証明には、生きている間だけ必要な医学的因果関係が全く不要なのです。医学的因果関係の証明は民事でも刑事でも裁判に於いて証明そのものがそもそもまったく不要なのです。これが実行法理です。日本の奇形司法公務員のウソに騙されないように。公務員が嘘をつけば直ちに刑法25章汚職の罪が現行犯で有罪です。公務員はすべて憲法最高法規99条によって決して嘘をついてはならない重大な責務を負っており、職権を乱用して嘘をつけば直ちに憲法36条違反の極刑犯罪を犯すことになります。六法全書の憲法と刑訴法と刑法を知らない者は誰も公務員になってはならない。と日本国六法全書に書いてあります。この警官の行為はすべて特別司法公務員職権乱用汚職の罪が有罪ですね、憲法99条に従わず憲法を尊重せず擁護してないですから。警察庁もしくは検察庁へこの警官犯罪者を現行犯通報して逮捕させることです。


豊岳正彦

傷害殺人罪に時効はありません。被害者は事件から何年経とうともいつでも加害者を警察に告発して傷害殺人罪で逮捕させることができるのです。


(2)ウイルスよりもワクチンよりも人命にとって非常に危険な凶器がマスクです。

マスクは感染性医療廃棄物といって、院内感染管理ではウイルスではなく細菌感染で汚染されたとして特別に管理して処理しています。手術室内やICUでマスクするのは空気中に浮遊するサイズの軽量なウイルスを防ぐためではなく(物理的に明らかに無理です)口腔や鼻腔の体内からくしゃみや咳や会話で体外に出てくる常在菌の付着による汚染を防ぐためです。細菌は細胞の大きさと重量があるのでマスクの目を通過せず通過しても決して空中に浮遊することが無い。医学用語で滅菌という言葉は器具に対してつかわれる言葉でたんぱく質を高温で完全に変性死滅させる処理或いは生命である細胞を死滅させる毒ガスで部屋全体に存在する細菌を全部死滅させる処理をもって細胞である細菌を生存不可能な環境に置くことを滅菌というのです。昔から刃物を真っ赤になるまで熱して体に用いれば細菌感染しないことは経験知として人間が持っていたあれですね。滅菌環境では生命体がすべて死滅するのでもちろん人間の生存も不可能です。しかしウイルスのように生命を持たない無生物の物質ならガス滅菌なら何も影響がなく存在し続けることができるのです。当たり前です、物質なんだから。この意味でもマスクがウイルスに対して全く無効であることをご理解いただけるでしょう。こんなこと小学1年生でもわかりますが、なぜか東大や慶応大の最高学府といわれる医学部を出ると全く分からなくなるようで、いかに明治以来の学校制度の教科書が嘘八百かがわかるでしょう、偏差値学歴社会はとんでもないとびぬけた無知無能の糞バカにまじめに働いて築いた金と命を盗まれるムーンショットの無酸素窒息強制弾圧無法社会だということです、ちょっと脱線したw閑話休題、病院では昔からマスクと白衣の細菌に汚染された服装で院外に出ることを厳重に禁止していました。ただし戦時中はそんなこと言ってる場合じゃないから仕事着の白衣もマスクも爆弾が降り注ぐ道端で治療するから着替えませんが、戦争が無い平和な社会でマスクをつけて白衣で外を歩き回ったら即病原菌をそこら中にばらまく生物兵器テロリストとして逮捕されて、下手したら人間ごと滅菌されるという刑罰を受けなければならないのです。今日本は戦時中じゃありません。だからマスクを着けて病原菌を社会にばらまいてはいけないのです。マスクをつけると30%酸素が減少して低酸素脳症という不可逆的脳障害を引き起こすこともすでに明らかです。マスクを外してはいけないという法律はこの世にありません、命の危険がある猛毒物質を自分の身体から遠ざけることは火を見るよりも明らかな正当防衛だから当然ですが、逆に生物全てに死を招く凶悪な猛毒を体につけることを他人に強制したら、一言でも命令したら、その瞬間威迫偽計暴行傷害殺人罪という重大な刑事犯罪が現行犯で成立します。ゆえに、変死の立ち合いに犯罪があると考えて110番して警察に検視をさせるのと同じく、他人にマスクという猛毒を口鼻を覆ってつけろという人を見かけたらその人は凶悪な殺人犯だから警察に110番通報して現行犯逮捕させてこの社会の治安と平穏安寧を一人一人の犯罪告発通報者国民の手でしっかりと確保しましょう、日本国民だけでなく世界中万国の老若男女善男善女のみんなのために。長くなったのでいったんここで。続きは後程。

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