2023年4月15日土曜日

日本国王が三権公僕公務員に命ずる。殺人医者と共犯医者と殺人法匪を許すまじ。

日本国王が三権公僕公務員に命ずる。殺人医者と共犯医者と殺人法匪を許すまじ。

hougakumasahiko.muragon.com/entry/570.html

4月14日レターパック2通で須田正太郎さん殺害医者と共犯医者を告発しました。

宛先は須田さんが住んでいた宮城県警と仙台地検です。

ここに告発を集中砲火して必ず須田正太郎さん殺害医者を捕まえる。

こいつを野放しにしていては、

医者とグルで悪事を働くえせ弁護士どもに国が滅ぼされてしまうから、

絶対に逃がさないぞ人殺しの極悪詐欺師悪党めら。

このまま総て印刷してレターパックで送付して告発できます。

私も何度でも何か所でも殺人犯を捕まえるまで告発します。

殺人医者と共犯医者と殺人法匪を許すまじ。

心ある人は、きくさんのOh!ザッパ族ツイッタースペースに集う我々に続いてください。

印刷用、ツイート用、告発用。↓


老若男女に嘘をついて外国製致死毒薬を筋注する故意の殺人犯を告発逮捕せよ。

hougakumasahiko.muragon.com/entry/569.html

殺人事件の捜査は医学的因果関係の証明が不要で、

被害者と凶器と加害者の相当因果関係が時系列で証明できれば有罪の動かぬ証拠となる。

【医者による須田正太郎さん殺害事件(メディア報道の事実経過)】2022/10/07 一家の大黒柱だった須田正太郎さん(36)はワクチン接種の3日後に死亡しました。

4人の子どもと妻を残しワクチン接種の3日後に死亡 妻は「ワクチンしか考えられない」

34歳、赤ちゃんが須田さんのお腹の中にいるときに、名前を決めました。ただ、赤ちゃんの誕生を見ることなく亡くなりました。

36歳、基礎疾患はなし、筋トレをよく行っていた。食事も気にしていた。

ワクチンを2回接種した後、腕の痛み、関節痛があった。翌日、37度から39度の熱、胸の痛みも出て苦しいと訴えた。

打った3日後に死亡。

2回目を接種し、3日後朝6時40分に心肺停止の状態で見つかり、蘇生はできなかった。

死体検案書:急性循環不全。血液の回りが悪くなって死亡。発病から死亡までは短時間。

息子さんは夜中に父親の「うーっ」という声を聞いたと言う。

医療機関、ワクチンは関係ないとは言い切れないと証言。予防接種後、副反応疑いの報告書。

医師:基礎疾患なく、副反応の可能性を否定できないと判断。医師はこれを書いて国に報告している。

救済されるのか。接種後の死亡疑いは、1680人中、国が救済を認めたのは3人。

須田さんのお子さんは4人。国が積極的に勧めていたことが、一番の安心材料だった。国を信じていたのに。

須田さんは国を相手どって裁判の準備を進めている。

totalnewsjp.com/2022/10/08/covid19-608/

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【殺人事件の捜査に関連する主要な法律「刑事訴訟法(刑訴法)」】

刑訴法239条

1 何人でも、犯罪があると思料するときは、告発をすることができる。

2 官吏又は公吏は、その職務を行うことにより犯罪があると思料するときは、告発をしなければならない。

刑訴法229条

1 変死者又は変死の疑のある死体があるときは、その所在地を管轄する地方検察庁又は区検察庁の検察官は、検視をしなければならない。

2 検察官は、検察事務官又は司法警察員に前項の処分をさせることができる。

刑訴法241条

1 告訴又は告発は、書面又は口頭で検察官又は司法警察員にこれをしなければならない。

2 検察官又は司法警察員は、口頭による告訴又は告発を受けたときは調書を作らなければならない。

刑訴法242条

 司法警察員は、告訴又は告発を受けたときは、速やかにこれに関する書類及び証拠物を検察官に送付しなければならない。

刑訴法245条

 第二百四十一条及び第二百四十二条の規定は、自首についてこれを準用する。

刑訴法246条

 司法警察員は、犯罪の捜査をしたときは、この法律に特別の定のある場合を除いては、速やかに書類及び証拠物とともに事件を検察官に送致しなければならない。但し、検察官が指定した事件については、この限りでない。


【医師法(特別刑法)】

第一条 医師は、医療及び保健指導を掌ることによつて公衆衛生の向上及び増進に寄与し、もつて国民の健康な生活を確保するものとする。

第十九条 診療に従事する医師は、診察治療の求があつた場合には、正当な事由がなければ、これを拒んではならない。

2 診察若しくは検案をし、又は出産に立ち会つた医師は、診断書若しくは検案書又は出生証明書若しくは死産証書の交付の求があつた場合には、正当の事由がなければ、これを拒んではならない。

第二十条 医師は、自ら診察しないで治療をし、若しくは診断書若しくは処方せんを交付し、自ら出産に立ち会わないで出生証明書若しくは死産証書を交付し、又は自ら検案をしないで検案書を交付してはならない。但し、診療中の患者が受診後二十四時間以内に死亡した場合に交付する死亡診断書については、この限りでない。

第二十一条 医師は、死体又は妊娠四月以上の死産児を検案して異状があると認めたときは、二十四時間以内に所轄警察署に届け出なければならない。

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犯罪の告発とは犯人に対して厳罰の復讐を望むのではなく、

犯罪者と犯罪組織を野放しに放置しておくと他の国民が次々に同じ被害にあうことになるので、

国民社会を犯罪者の殺人暴力から守るために犯罪を告発し、

司法警察司法検察に犯罪者を逮捕させて法の通りに裁くことを目的とします。

法を逸脱した厳罰を望むために告発するのではないことをお忘れなく。

「法に従って罰するべきであり、ここに告発する。」としてください。

警察と検察は処罰する機能がない。

裁判所で裁判官が法と証拠に基づいて罪刑法定日本国六法に従い処罰を決めるのです。

憲法76条

すべて裁判官はその良心に従い独立してその職権を行い、この憲法および法律にのみ拘束される。

asyura2.com/22/iryo9/msg/793.html#c183

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良心と日本国憲法と六法に基づき、

須田正太郎氏を既知の毒物筋注によって殺害した医師と、

法医学者でないのに検死解剖を行い故意に基づき病死と虚偽診断した医師を殺害の共犯として、

以下の通り告発状を刑事司法機関へ郵送し又自ら提出して告発する。

↓↓

医師による故意の殺人と医師による証拠隠滅司法妨害罪を刑法で裁く告発法改訂

「須田さんは国の法匪を相手取って裁判の準備を進めている」

totalnewsjp.com/2022/10/08/covid19-608/

須田正太郎さんと同じわれら主権者国民日本国王は、

われらの家族須田正太郎さんを殺害した西洋医学奴隷医者を、

日本国王が憲法98条で定めた日本国刑法で捕まえて、

国王の全体奉仕下僕憲法15条司法公務員裁判官を使って、

感情による怨みではなく定められた法によって処罰を与えるのだ。

この憲法規定を参考にして次の通り諸点を推敲改訂した。

「告発人は日本国王である。

国王主権者国民が憲法15条で選定した三権公務員は、

憲法99条に従い告発人国王に滅私奉公せよ。

さにあらずば国王が公務員を刑法で厳罰に処す。」

(準備)

告発状在中と表書きした配達証明付き封書を次の2つの宛先に送る。

青いレターパック一通370円×2通

(宛先1)〒980-8410 宮城県仙台市青葉区本町三丁目8番1号

宮城県警察本部 本部長警視監殿

(宛先2)〒980-0812 仙台市青葉区片平1丁目3番1号

仙台地方検察庁 検事正殿

(以降)同じ文面で違う宛先の2通作成し、

それぞれ手元保存用のコピーを取ってから、

告発状をそれぞれの封筒に入れて、

前記2か所に配達証明付き封書として発送する。

自分の住所地の警察署長と検察官あてに送付又は提出しても良い。

(尚、告発状は一人が何通出しても良い)

発送提出後ツイッタースペースとテレビ局新聞社の公共報道機関に医師の殺人罪及び共犯証拠隠滅罪告発を報知する。

↓↓「ここから別紙とする」


告発状  令和5年  月  日

宮城県警本部長警視監殿

仙台地方検察庁検事正殿


以下の2人の医師の行為に重大な犯罪があると思料するので刑訴法239条告発する。

本文「被告発人医師2名とそれぞれの罪状」


1.本件死亡被害者須田正太郎氏(以下被害者)に、

すでに厚労省とWHOが死亡する危険があると正式に認めた毒物を、

何の危険予告も説明もせずに筋注接種した結果、

被害者を死に至らしめた医師を、

医師法第1条違反故意の殺人罪で宮城県警及び仙台地検へ告発する。


2.健常者が突然死亡した場合は変死又は異状死であり、

変死体異状死体を死亡確認した医師は、

必ず死体検案書を作成して、

刑訴法229条変死体の検視責務を負う検察もしくは警察に連絡しなければならない医師法第19条責務があるにもかかわらず、

明らかに自宅で変死した本件被害者を死亡確認した本件医師は、

死体検案書を作成せず警察への通報も怠って、

病死の死因を捏造して死亡診断書を発行した公文書偽造罪、

及び医師法19条違反を犯して死体検案書を作成せずかつ検視要請通報を怠って、

検察官の検視公務執行を甚だしく妨害した法務省司法検察公務執行妨害罪。

本件において死亡診断書を捏造したことで検視する間もなく変死体を火葬に付させた死体損壊罪、

及び殺人の証拠を隠滅した証拠隠滅罪。

以上の罪状で死亡診断書作成医師を宮城県警及び仙台地検へ告発する。


告発人

住所

電話番号

氏名

生年月日性別

を自書して捺印


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