2023年4月10日月曜日

医師による故意の殺人と医師による証拠隠滅司法妨害罪を刑法で裁く告発法

医師による故意の殺人と医師による証拠隠滅司法妨害罪を刑法で裁く告発法

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(予定と準備)

配達証明付き封書を2つの宛先に送る。一通約410円くらい

宮城県警 県警本部長警視正殿

仙台地方検察庁 検事正殿

(ここからは同じ文面)

告発状   年 月 日

以下、2人の医師の行為に重大な犯罪があると思料するので告発する(刑訴法239条)。

「被告発人とその罪状」

1.本件死亡被害者須田●●さん(以下被害者)に、厚労省とWHOが死亡する危険があると認めた毒物を、

何の危険予告も説明もせずに筋注接種した結果、被害者を死に至らしめた医師を、

故意の殺人罪で告発する。

2.健常者が突然死亡した場合、変死又は異状死であり、

変死体異状死体を死亡確認した医師は、必ず死体検案書を作成して、

刑訴法229条変死体の検視責務を負う検察もしくは警察に連絡しなければならない医師法第19条責務があるにもかかわらず、

明らかに自宅で変死した本件被害者の死亡確認した本件医師は、

死体検案書を作成せず警察への通報も怠って、

病死の死因を捏造して死亡診断書を発行した公文書偽造の罪、

及び医師法19条違反を犯して死体検案書を作成せずかつ検視要請通報を怠って、

検察官検視公務執行を甚だしく妨害した罪。

加えて、本件において死亡診断書を捏造したことで検視する間もなく変死体を火葬に付させた死体損壊罪、

及び殺人の証拠を隠滅した罪。

以上の罪状で死亡診断書作成医師を告発する。

告発人

戸籍住所電話番号氏名生年月日を自書して捺印

_______________

以上の文面で2通作成し、手元保存用のコピーを取ってから、

告発状を封筒に入れて、

冒頭の2か所に配達証明付き封書として発送する。

発送後ツイッタースペースに報告する。

だいたいこんな手順でどうでしょうか。豊岳正彦



1.誰を致死毒物注射で殺したのかの実名須田さんを書く。

2.誰の検視を妨害して誰の死亡診断書を書いたのか実名須田さんを書く。

犯罪の告発とは厳罰を望むのではなく、

犯罪者と犯罪組織を野放しに放置しておくと他の国民が次々に同じ被害にあうことになるので、

国民社会を犯罪者の殺人暴力から守るために犯罪を告発して、

司法警察司法検察に犯罪者を逮捕させて法の通りに裁くことを目的とします。

法を逸脱した厳罰を望むために告発するのではないことをお忘れなく。

最後の「厳罰を望む」というのは削除したほうがよいでしょう。

「法に従って罰するべきであり、ここに告発する。」と治してください。

警察と検察は処罰する機能がない。

裁判所で裁判官が法と証拠に基づいて処罰を決めるのです。

憲法76条

すべて裁判官はその良心に従い独立してその職権を行い、この憲法および法律にのみ拘束される。

1 件のコメント:

  1. https://sputniknews.jp/id/register_confirm/?secret=5117ca1257da614916d293549d373285

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