2022年3月10日木曜日

NHKはネオナチネオコンDSイルミナティNWOフリーメーソンエデンの蛇悪魔大王イスラエルモサドである。

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アパホテルがコロナ宿泊療養施設の食事代を中抜き・・・「アパ社長カレー」（１個３９０円）にコロナもびっくり！！　
asyura2.com/22/senkyo285/msg/723.html#c50
50. 豊岳正彦[-6874] lkyKeJCzlUY 2022年3月10日 00:28:37 : 90QpTR9FXA : U1hoQi8wcjNDbC4=[30] 報告
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NHK、プー大統領演説全文。これを初日に報道すれば、世界が芸人大統領に踊らされる事はなかった訳で、ダマスゴミは猛省すべきである。
asyura2.com/22/cult36/msg/487.html#c41
41. 豊岳正彦[-6875] lkyKeJCzlUY 2022年3月10日 00:16:30 : 90QpTR9FXA : U1hoQi8wcjNDbC4=[29] 報告
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バカだな阿修羅。俺が本文貼ってやる。
NHKは国民の下僕総務省の中の下僕だから、NHKに著作権も特許権も無い。全部主権者国民の権利だよ。
【演説全文】ウクライナ侵攻直前 プーチン大統領は何を語った?
2022年3月4日 18時25分

2月24日に突然、ロシアがウクライナを侵攻。その日、侵攻直前に、ロシアの国営テレビはプーチン大統領の国民向けの演説を放送しました。
プーチン大統領は何を語ったのか？
演説全文は次のとおりです。

プーチン大統領演説　2022年2月24日
NATOの“東方拡大”への危機感
親愛なるロシア国民の皆さん、親愛なる友人の皆さん。

きょうは、ドンバス（＝ウクライナ東部のドネツク州とルガンスク州）で起きている悲劇的な事態、そしてロシアの重要な安全保障問題に、改めて立ち返る必要があると思う。

まずことし2月21日の演説で話したことから始めたい。それは、私たちの特別な懸念や不安を呼び起こすもの、毎年着実に、西側諸国の無責任な政治家たちが我が国に対し、露骨に、無遠慮に作り出している、あの根源的な脅威のことだ。
つまり、NATOの東方拡大、その軍備がロシア国境へ接近していることについてである。

この30年間、私たちが粘り強く忍耐強く、ヨーロッパにおける対等かつ不可分の安全保障の原則について、NATO主要諸国と合意を形成しようと試みてきたことは、広く知られている。
私たちからの提案に対して、私たちが常に直面してきたのは、冷笑的な欺まんと嘘、もしくは圧力や恐喝の試みだった。

その間、NATOは、私たちのあらゆる抗議や懸念にもかかわらず、絶えず拡大している。
軍事機構は動いている。
繰り返すが、それはロシアの国境のすぐ近くまで迫っている。
西側諸国が打ち立てようとした“秩序”は混乱をもたらしてきた
なぜ、このようなことが起きているのか。
自分が優位であり、絶対的に正しく、なんでもしたい放題できるという、その厚かましい態度はどこから来ているのか。
私たちの国益や至極当然な要求に対する、無配慮かつ軽蔑的な態度はどこから来ているのか。

答えは明白。
すべては簡単で明瞭だ。

1980年代末、ソビエト連邦は弱体化し、その後、完全に崩壊した。
当時起きたことの一連の流れは、今でも私たちにとってよい教訓となっている。
それは、権力や意志のまひというものが、完全なる退廃と忘却への第一歩であるということをはっきりと示した。
当時、私たちはしばらく自信を喪失し、あっという間に世界のパワーバランスが崩れたのだ。

これにより、従来の条約や協定には、事実上、効力がないという事態になった。
説得や懇願ではどうにもならない。
覇権、権力者が気に入らないことは、古風で、時代遅れで、必要ないと言われる。

それと反対に、彼らが有益だと思うことはすべて、最後の審判の真実かのように持ち上げられ、どんな代償を払ってでも、粗暴に、あらゆる手を使って押しつけてくる。
賛同しない者は、ひざを折られる。

私が今話しているのは、ロシアに限ったことではないし、懸念を感じているのは私たちだけではない。
これは国際関係のシステム全体、時にアメリカの同盟諸国にまでも関わってくるものだ。
ソビエト連邦の崩壊後、事実上の世界の再分割が始まり、これまで培われてきた国際法の規範が、そのうち最も重要で基本的なものは、第二次世界大戦の結果採択され、その結果を定着させてきたものであるが、それが、みずからを冷戦の勝者であると宣言した者たちにとって邪魔になるようになってきた。

もちろん、実務において、国際関係において、また、それを規定するルールにおいては、世界情勢やパワーバランスそのものの変化も考慮しなければならなかった。
しかしそれは、プロフェッショナルに、よどみなく、忍耐強く、そしてすべての国の国益を考慮し、尊重し、みずからの責任を理解したうえで実行すべきだった。
しかしそうはいかなかった。

あったのは絶対的な優位性と現代版専制主義からくる陶酔状態であり、さらに、一般教養のレベルの低さや、自分にとってだけ有益な解決策を準備し、採択し、押しつけてきた者たちの高慢さが背景にあった。

事態は違う方向へと展開し始めた。

例を挙げるのに遠くさかのぼる必要はない。
まず、国連安保理の承認なしに、ベオグラードに対する流血の軍事作戦を行い、ヨーロッパの中心で戦闘機やミサイルを使った。
数週間にわたり、民間の都市や生活インフラを、絶え間なく爆撃した。

この事実を思い起こさなければならない。
というのも、西側には、あの出来事を思い出したがらない者たちがいるからだ。
私たちがこのことに言及すると、彼らは国際法の規範について指摘するのではなく、そのような必要性があると思われる状況だったのだと指摘したがる。

その後、イラク、リビア、シリアの番が回ってきた。

リビアに対して軍事力を不法に使い、リビア問題に関する国連安保理のあらゆる決定を曲解した結果、国家は完全に崩壊し、国際テロリズムの巨大な温床が生まれ、国は人道的大惨事にみまわれ、いまだに止まらない長年にわたる内戦の沼にはまっていった。
リビアだけでなく、この地域全体の数十万人、数百万人もの人々が陥った悲劇は、北アフリカや中東からヨーロッパへ難民の大規模流出を引き起こした。

シリアにもまた、同じような運命が用意されていた。
シリア政府の同意と国連安保理の承認が無いまま、この国で西側の連合が行った軍事活動は、侵略、介入にほかならない。

ただ、中でも特別なのは、もちろん、これもまた何の法的根拠もなく行われたイラク侵攻だ。
その口実とされたのは、イラクに大量破壊兵器が存在するという信頼性の高い情報をアメリカが持っているとされていることだった。
それを公の場で証明するために、アメリカの国務長官が、全世界を前にして、白い粉が入った試験管を振って見せ、これこそがイラクで開発されている化学兵器だと断言した。

後になって、それはすべて、デマであり、はったりであることが判明した。
イラクに化学兵器など存在しなかったのだ。

信じがたい驚くべきことだが、事実は事実だ。
国家の最上層で、国連の壇上からも、うそをついたのだ。

その結果、大きな犠牲、破壊がもたらされ、テロリズムが一気に広がった。
世界の多くの地域で、西側が自分の秩序を打ち立てようとやってきたところでは、ほとんどどこでも、結果として、流血の癒えない傷と、国際テロリズムと過激主義の温床が残されたという印象がある。

私が話したことはすべて、最もひどい例のいくつかであり、国際法を軽視した例はこのかぎりではない。
アメリカは“うその帝国”
NATOが1インチも東に拡大しないと我が国に約束したこともそうだ。
繰り返すが、だまされたのだ。
俗に言う「見捨てられた」ということだ。

確かに、政治とは汚れたものだとよく言われる。
そうかもしれないが、ここまでではない。
ここまで汚くはない。

これだけのいかさま行為は、国際関係の原則に反するだけでなく、何よりもまず、一般的に認められている道徳と倫理の規範に反するものだ。
正義と真実はどこにあるのだ？あるのはうそと偽善だけだ。

ちなみに、アメリカの政治家、政治学者、ジャーナリストたち自身、ここ数年で、アメリカ国内で真の「うその帝国」ができあがっていると伝え、語っている。

これに同意しないわけにはいかない。
まさにそのとおりだ。

しかし謙遜する必要はない。
アメリカは依然として偉大な国であり、システムを作り出す大国だ。
その衛星国はすべて、おとなしく従順に言うことを聞き、どんなことにでも同調するだけではない。
それどころか行動をまねし、提示されたルールを熱狂的に受け入れてもいる。
だから、アメリカが自分のイメージどおりに形成した、いわゆる西側陣営全体が、まさに「うその帝国」であると、確信を持って言えるのには、それなりの理由があるのだ。

我が国について言えば、ソビエト連邦崩壊後、新生ロシアが先例のないほど胸襟を開き、アメリカや他の西側諸国と誠実に向き合う用意があることを示したにもかかわらず、事実上一方的に軍縮を進めるという条件のもと、彼らは我々を最後の一滴まで搾り切り、とどめを刺し、完全に壊滅させようとした。

まさに90年代、2000年代初頭がそうで、いわゆる集団的西側諸国が最も積極的に、ロシア南部の分離主義者や傭兵集団を支援していた時だ。
当時、最終的にコーカサス地方の国際テロリズムを断ち切るまでの間に、私たちはどれだけの犠牲を払い、どれだけの損失を被ったことか。
どれだけの試練を乗り越えなければならなかったか。

私たちはそれを覚えているし、決して忘れはしない。
実際のところ、つい最近まで、私たちを自分の利益のために利用しようとする試み、私たちの伝統的な価値観を破壊しようとする試み、私たちロシア国民を内側からむしばむであろう偽りの価値観や、すでに彼らが自分たち側の国々に乱暴に植え付けている志向を私たちに押しつけようとする試みが続いていた。

それは、人間の本性そのものに反するゆえ、退廃と退化に直接つながるものだ。
こんなことはありえないし、これまで誰も上手くいった試しがない。
そして今も、成功しないだろう。

色々あったものの、2021年12月、私たちは、改めて、アメリカやその同盟諸国と、ヨーロッパの安全保障の原則とNATO不拡大について合意を成立させようと試みた。
すべては無駄だった。
アメリカの立場は変わらない。
彼らは、ロシアにとって極めて重要なこの問題について私たちと合意する必要があるとは考えていない。
自国の目標を追い求め、私たちの国益を無視している。

そしてもちろん、こうした状況下では、私たちは疑問を抱くことになる。
「今後どうするべきか。何が起きるだろうか」と。

私たちは、1940年から1941年初頭にかけて、ソビエト連邦がなんとか戦争を止めようとしていたこと、少なくとも戦争が始まるのを遅らせようとしていたことを歴史的によく知っている。
そのために、文字どおりギリギリまで潜在的な侵略者を挑発しないよう努め、避けられない攻撃を撃退するための準備に必要な、最も必須で明白な行動を実行に移さない、あるいは先延ばしにした。

最後の最後で講じた措置は、すでに壊滅的なまでに時宜を逸したものだった。
その結果、1941年6月22日、宣戦布告なしに我が国を攻撃したナチス・ドイツの侵攻に、十分対応する準備ができていなかった。
敵をくい止め、その後潰すことはできたが、その代償はとてつもなく大きかった。
大祖国戦争を前に、侵略者に取り入ろうとしたことは、国民に大きな犠牲を強いる過ちであった。
最初の数か月の戦闘で、私たちは、戦略的に重要な広大な領土と数百万人の人々を失った。

私たちは同じ失敗を2度は繰り返さないし、その権利もない。

世界覇権を求める者たちは、公然と、平然と、そしてここを強調したいのだが、何の根拠もなく、私たちロシアを敵国と呼ぶ。
確かに彼らは現在、金融、科学技術、軍事において大きな力を有している。
それを私たちは知っているし、経済分野において常に私たちに対して向けられている脅威を客観的に評価している。
そしてまた、こうした厚かましい恒久的な恐喝に対抗する自国の力についても。

繰り返すが、私たちはそうしたことを、幻想を抱くことなく、極めて現実的に見ている。

軍事分野に関しては、現代のロシアは、ソビエトが崩壊し、その国力の大半を失った後の今でも、世界で最大の核保有国の1つだ。
そしてさらに、最新鋭兵器においても一定の優位性を有している。
この点で、我が国への直接攻撃は、どんな潜在的な侵略者に対しても、壊滅と悲惨な結果をもたらすであろうことに、疑いの余地はない。

また、防衛技術などのテクノロジーは急速に変化している。
この分野における主導権は、今もこれからも、目まぐるしく変わっていくだろう。

しかし、私たちの国境に隣接する地域での軍事開発を許すならば、それは何十年も先まで、もしかしたら永遠に続くことになるかもしれないし、ロシアにとって増大し続ける、絶対に受け入れられない脅威を作り出すことになるだろう。
NATOによるウクライナ領土の軍事開発は受け入れがたい
すでに今、NATOが東に拡大するにつれ、我が国にとって状況は年を追うごとにどんどん悪化し、危険になってきている。
しかも、ここ数日、NATOの指導部は、みずからの軍備のロシア国境への接近を加速させ促進する必要があると明言している。
言いかえれば、彼らは強硬化している。

起きていることをただ傍観し続けることは、私たちにはもはやできない。

私たちからすれば、それは全く無責任な話だ。
NATOが軍備をさらに拡大し、ウクライナの領土を軍事的に開発し始めることは、私たちにとって受け入れがたいことだ。

もちろん、問題はNATOの組織自体にあるのではない。
それはアメリカの対外政策の道具にすぎない。
問題なのは、私たちと隣接する土地に、言っておくが、それは私たちの歴史的領土だ、そこに、私たちに敵対的な「反ロシア」が作られようとしていることだ。
それは、完全に外からのコントロール下に置かれ、NATO諸国の軍によって強化され、最新の武器が次々と供給されている。

アメリカとその同盟諸国にとって、これはいわゆるロシア封じ込め政策であり、明らかな地政学的配当だ。
一方、我が国にとっては、それは結局のところ、生死を分ける問題であり、民族としての歴史的な未来に関わる問題である。

誇張しているわけではなく、実際そうなのだ。
これは、私たちの国益に対してだけでなく、我が国家の存在、主権そのものに対する現実の脅威だ。

それこそ、何度も言ってきた、レッドラインなのだ。
彼らはそれを超えた。

そんな中、ドンバスの情勢がある。
2014年にウクライナでクーデターを起こした勢力が権力を乗っ取り、お飾りの選挙手続きによってそれを（訳注:権力を）維持し、紛争の平和的解決を完全に拒否したのを、私たちは目にした。
8年間、終わりの見えない長い8年もの間、私たちは、事態が平和的・政治的手段によって解決されるよう、あらゆる手を尽くしてきた。

すべては徒労に帰した。
先の演説でもすでに述べたように、現地で起きていることを同情の念なくして見ることはできない。

今やもう、そんなことは到底無理だ。
この悪夢を、ロシアしか頼る先がなく、私たちにしか希望を託すことのできない数百万人の住民に対するジェノサイド、これを直ちに止める必要があったのだ。
まさに人々のそうした願望、感情、痛みが、ドンバスの人民共和国を承認する決定を下す主要な動機となった。

さらに強調しておくべきことがある。
NATO主要諸国は、みずからの目的を達成するために、ウクライナの極右民族主義者やネオナチをあらゆる面で支援している。
彼らは（訳注:民族主義者ら）、クリミアとセバストポリの住民が、自由な選択としてロシアとの再統合を選んだことを決して許さないだろう。

当然、彼らはクリミアに潜り込むだろう。
それこそドンバスと同じように。
戦争を仕掛け、殺すために。

大祖国戦争の際、ヒトラーの片棒を担いだウクライナ民族主義一味の虐殺者たちが、無防備な人々を殺したのと同じように。
彼らは公然と、ロシアの他の数々の領土も狙っていると言っている。
全体的な状況の流れや、入ってくる情報の分析の結果が示しているのは、ロシアとこうした勢力との衝突が不可避だということだ。

それはもう時間の問題だ。
彼らは準備を整え、タイミングをうかがっている。
今やさらに、核兵器保有までも求めている。
そんなことは絶対に許さない。

前にも述べたとおり、ロシアは、ソビエト連邦の崩壊後、新たな地政学的現実を受け入れた。
私たちは、旧ソビエトの空間に新たに誕生したすべての国々を尊重しているし、また今後もそのようにふるまうだろう。
それらの（訳注:旧ソビエト諸国の）主権を尊重しているし、今後も尊重していく。
その例として挙げられるのが、悲劇的な事態、国家としての一体性への挑戦に直面したカザフスタンに対して、私たちが行った支援だ。

しかしロシアは、今のウクライナから常に脅威が発せられる中では、安全だと感じることはできないし、発展することも、存在することもできない。

2000年から2005年にかけ、私たちは、コーカサス地方のテロリストたちに反撃を加え、自国の一体性を守り抜き、ロシアを守ったことを思い出してほしい。
2014年には、クリミアとセバストポリの住民を支援した。
2015年、シリアからロシアにテロリストが入り込んでくるのを確実に防ぐため、軍を使った。

それ以外、私たちにはみずからを守るすべがなかった。
ウクライナ東部の親ロシア派の武装勢力からの支援要請
今もそれと同じことが起こっている。
きょう、これから使わざるをえない方法の他に、ロシアを、そしてロシアの人々を守る方法は、私たちには1つも残されていない。
この状況下では、断固とした素早い行動が求められている。

ドンバスの人民共和国はロシアに助けを求めてきた。
これを受け、国連憲章第7章51条と、ロシア安全保障会議の承認に基づき、また、本年2月22日に連邦議会が批准した、ドネツク人民共和国とルガンスク人民共和国との友好および協力に関する条約を履行するため、特別な軍事作戦を実施する決定を下した。
その目的は、8年間、ウクライナ政府によって虐げられ、ジェノサイドにさらされてきた人々を保護することだ。
そしてそのために、私たちはウクライナの非軍事化と非ナチ化を目指していく。
また、ロシア国民を含む民間人に対し、数多くの血生臭い犯罪を犯してきた者たちを裁判にかけるつもりだ。

ただ、私たちの計画にウクライナ領土の占領は入っていない。
私たちは誰のことも力で押さえつけるつもりはない。

同時に、ソビエトの全体主義政権が署名した文書は、それは第二次世界大戦の結果を明記したものだが、もはや履行すべきではないという声を、最近、西側諸国から聞くことが多くなっている。

さて、それにどう答えるべきだろうか。

第二次世界大戦の結果は、ナチズムに対する勝利の祭壇に、我が国民が捧げた犠牲と同じように、神聖なものだ。
しかしそれは、戦後数十年の現実に基づいた、人権と自由という崇高な価値観と矛盾するものではない。
また、国連憲章第1条に明記されている民族自決の権利を取り消すものでもない。

ソビエト連邦が誕生した時も、第二次世界大戦後も、今のウクライナの領土に住んでいた人々に、どのような生活を送っていきたいかと聞いた人など1人もいなかったことを思い出してほしい。

私たちの政治の根底にあるのは、自由、つまり、誰もが自分と自分の子どもたちの未来を自分で決めることのできる選択の自由だ。

そして、今のウクライナの領土に住むすべての人々、希望するすべての人々が、この権利、つまり、選択の権利を行使できるようにすることが重要であると私たちは考えている。

これに関し、ウクライナの人々にも言いたい。
2014年、ロシアは、あなた方自身が「ナチス」と呼ぶ者たちから、クリミアとセバストポリの住民を守らなければならなかった。
クリミアとセバストポリの住民は、自分たちの歴史的な祖国であるロシアと一緒になることを、自分たちで選択した。
そして私たちはそれを支持した。

繰り返すが、そのほかに道はなかった。
目的はウクライナの“占領”ではなく、ロシアを守るため
現在起きていることは、ウクライナ国家やウクライナ人の利益を侵害したいという思いによるものではない。
それは、ウクライナを人質にとり、我が国と我が国民に対し利用しようとしている者たちから、ロシア自身を守るためなのだ。

繰り返すが、私たちの行動は、我々に対して作り上げられた脅威、今起きていることよりも大きな災難に対する、自己防衛である。
どんなにつらくとも、これだけは分かってほしい。
そして協力を呼びかけたい。
できるだけ早くこの悲劇のページをめくり、一緒に前へ進むために。

私たちの問題、私たちの関係を誰にも干渉させることなく、自分たちで作り上げ、それによって、あらゆる問題を克服するために必要な条件を生み出し、国境が存在するとしても、私たちが1つとなって内側から強くなれるように。
私は、まさにそれが私たちの未来であると信じている。

ウクライナ軍の軍人たちにも呼びかけなければならない。

親愛なる同志の皆さん。
あなたたちの父、祖父、曽祖父は、今のネオナチがウクライナで権力を掌握するためにナチと戦ったのではないし、私たち共通の祖国を守ったのでもない。
あなた方が忠誠を誓ったのは、ウクライナ国民に対してであり、ウクライナを略奪し国民を虐げている反人民的な集団に対してではない。
その（訳注:反人民的な政権の）犯罪的な命令に従わないでください。
直ちに武器を置き、家に帰るよう、あなた方に呼びかける。

はっきりさせておく。
この要求に応じるウクライナ軍の軍人はすべて、支障なく戦場を離れ、家族の元へ帰ることができる。

もう一度、重ねて強調しておく。
起こりうる流血のすべての責任は、全面的に、完全に、ウクライナの領土を統治する政権の良心にかかっている。

さて、今起きている事態に外から干渉したい思いに駆られているかもしれない者たちに対し、言っておきたい大変重要なことがある。
私たちに干渉しようとする者は誰でも、ましてや我が国と国民に対して脅威を作り出そうとする者は、知っておくべきだ。
ロシアは直ちに対応し、あなた方を、歴史上直面したことのないような事態に陥らせるだろうということを。

私たちは、あらゆる事態の展開に対する準備ができている。
そのために必要な決定はすべて下されている。
私のことばが届くことを願う。

親愛なるロシア国民の皆さん。
国家や国民全体の幸福、存在そのもの、その成功と存続は、常に、文化、価値観、祖先の功績と伝統といった強力で根幹的なシステムを起源とするものだ。
そしてもちろん、絶えず変化する生活環境に素早く順応する能力や、社会の団結力、前へ進むために力を1つに集結する用意ができているかどうかに直接依存するものだ。
力は常に必要だ。
どんな時も。

しかし力と言っても色々な性質のものがある。
冒頭で述べた「うその帝国」の政治の根底にあるのは、何よりもまず、強引で直接的な力だ。

そんな時、ロシアではこう言う。
「力があるなら知性は必要ない」と。

私たちは皆、真の力とは、私たちの側にある正義と真実にこそあるのだということを知っている。
もしそうだとしたら、まさに力および戦う意欲こそが独立と主権の基礎であり、その上にこそ私たちの未来、私たちの家、家族、祖国をしっかりと作り上げていくことができる。
このことに同意しないわけにはいかない。

親愛なる同胞の皆さん。
自国に献身的なロシア軍の兵士および士官は、プロフェッショナルに勇敢にみずからの義務を果たすだろうと確信している。
あらゆるレベルの政府、経済や金融システムや社会分野の安定に携わる専門家、企業のトップ、ロシア財界全体が、足並みをそろえ効果的に動くであろうことに疑いの念はない。
すべての議会政党、社会勢力が団結し愛国的な立場をとることを期待する。

結局のところ、歴史上常にそうであったように、ロシアの運命は、多民族からなる我が国民の信頼できる手に委ねられている。
それはつまり、下された決定が実行され、設定された目標が達成され、我が祖国の安全がしっかりと保証されるということだ。

あなたたちからの支持と、祖国愛がもたらす無敵の力を信じている。


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「地球の世直しは日本の敵国指定解除から」
ameblo.jp/hougaku-masahiko/entry-12730774907.html
岸田総理ユーチューブへ投稿した「幸せの和」チェーンメール
メールを受け取った人が12時間以内に4人の知り合いに転送すればあっという間に世界中の人々が幸せになる「幸せの和」メールをテキストベースで以下に示す。
masa-ho.blogspot.com/2022/03/blog-post_8.html
「このメールを私の名前でこのまま4通転送から全世界のマスコミメディアに大拡散報道してくださいますようお願いいたします。」
安保理拒否権は現在無効だから総会決議で国連敵国指定を解除する。
山口県岩国市豊岳小児科豊岳正彦までお電話ください。24時間受付0827249255
このまま大々的に世界中へ転送拡散お願いします
啓蟄日本国王豊岳正彦が重臣国会議員に緊急厳命「安保理拒否権は現在無効だから総会決議で国連敵国指定を解除する。」
2022年3月6日啓蟄
「日本国は直ちに緊急国連総会で敵国指定解除決議して、非武装中立日本国国会議員団70名をウクライナ紛争停戦合意監視団としてウクライナへ緊急派遣せよ。
主権在民日本国憲法を統治する主権者国民日本国王が臣民日本政府三権公務員に憲法15条の国王固有公務員任免権を以て命令する。」
１．憲法15条公務員は、直ちに国連の安保総会で日本国の国連敵国指定を解除せよという緊急動議を総会で行い総会で可決せよ。
この国王命令の迅速な遂行達成を怠る日本政府公務員は直ちに罷免して他と交代させる。
２．国連敵国指定解除と同時に日本公務員政府は日本国王主権者国民の総意としてウクライナの紛争を即時停戦し武力行使を停止する合意がロシアウクライナ両国当事者で結ぶよう会談の場を設置し会談をオブザーブする日本国国会議員70名の非武装中立停戦会談監視団を派遣することを国連総会で声明し、
日本政府は直ちに衆議院45名参議院25名の男性議員を両院議長が選任して両院議長を団長として非武装の自衛隊機で直ちにウクライナ国内キエフ周辺の空港へ派遣せよ。
3．日本国会議員は中立の立場でロシアウクライナ及び独立承認を求める2国の合わせて4国の首脳をキエフに招待して全世界に公開の4者面談停戦協議を行い、日本国会議員70名は全員同席して会談を各個記録し意見は決して述べないこと。
４．会談が決裂したら日本国会議員は直ちに次回の対談予定を翌日に設定し、再度停戦合意が得られるよう４者を全員面談会場へ招待すべし。
これを、4者が永続的停戦合意に達するまで連日行う。
５．日本国国会議員は決して会談に参加してはならない。
ただ会談の間銃弾が飛んでこない場所を確保するだけであり、停戦合意がいかなる密約もないよう会談そのものを全世界に公開することを確保する、

これが平和を希求する非武装戦争放棄国家の日本国王主権者国民が、
平和構築外交の主権を代行させるため派遣する立法公務員国会議員70名に与えた、
公務員が必ず達成すべきミッションすなわち「神聖な責務」である。
主権在民戦争放棄平和希求日本国憲法立憲法治日本国公務員諸氏は、
地上平和永久構築に一層奮励努力せよ。

豊岳正彦
中国もアメリカもおなじDSだから、日本を敵国指定から絶対に外さないのさ。しかし世界に平和をもたらせるのは日本だけである。今回国連は安保理のロシア拒否権よりも総会決議を優先した。だから今回は安保理拒否権が無効だから総会で日本の国連敵国指定を解除できるのである。

令和4年3月6日
日本国王　豊岳正彦　

岩国市豊岳小児科院長国主医王記す
医王ブログ「拈華微笑南無父母不二佛」
hougakumasahiko.muragon.com/entry/305.html

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【会見】新型コロナ対策について［令和4年3月3日］
2022/03/05岸田文雄
youtube.com/watch?v=hG4cAjpZlM0
豊岳正彦
お前が打ったワクチンで7万人亡くなったから告発するよ殺人罪で。

豊岳正彦
今月東京地検特捜部で全世界のメディアを集めて日本国王豊岳正彦が臣下の公務員を憲法違反国家叛逆汚職で公開告発する予定。
1．児玉龍彦PCRニセ診断医師法違反汚職医師
2．コロナ偽パンデミック捏造憲法違反汚職厚労省公務員全員
3．岸田文雄ワクチン殺人憲法違反汚職総理
4．東京地検特捜部憲法違反職務怠慢汚職罪
【刑訴法239条】
なんびとでも、犯罪があると思料するときは、告発をすることができる。
2、官吏又は公吏は、その職務を行うことにより、犯罪があると思料するときは、告発をしなければならない。
【刑法第25章汚職の罪】汚職は刑法によって犯罪である。
すべて六法全書に書いてある通り粛々と東京地検特捜部にて不浄な汚職犯罪を公開告発するであろう。

豊岳正彦
憲法15条により汚職犯罪を告発された公務員被告人はただちに国王国民が固有の権利で公職を全て罷免できる。
刑法25章汚職犯罪を告発された被告公務員と被告医師全員を直ちに公職罷免する。
政府は直ちに罷免公務員公職について人員の補填を行え。
選定は任せるが汚職は厳に告発するゆえ汚職無く選定補填せよ。

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豊岳正彦
【元海上自衛隊幹部が解説】情報戦とウクライナ情勢【ロシア】
2022/03/06オオカミ少佐のニュースチャンネル
youtube.com/watch?v=f_AIn3uFT_4
画像をカラー加工編集する911や湾岸戦争のクライシスアクターが現代プロパガンダの常套手段。
それはすべて報道の汚職という極悪不浄人災犯罪だよ。
日本人なら子供の時から嘘つくな騙すな盗むな殺すなと親や祖父母に教えられて三つ子の魂に嘘つき汚職はいけないと刻み込まれているけどね先祖代々。
豊岳正彦
自衛隊は憲法9条に完全に合憲であり、かつ日本の公務員で憲法違反の汚職を絶対しないのは現場の自衛官と現場の消防官だけである。
自衛隊を憲法9条に違憲とする嘘八百プロパガンダは、戦後ずっとNHKと東大が東大話法でごまかした憲法違反の汚職を犯して、すべての国内メディアと学校教科書を強権支配して日本国内と世界中に発信し続けて、地上世界の万人に対して無法な汚職官憲暴力犯罪を続けているんですわ。
豊岳正彦
国際法は国連の戦勝国常任安保理事国首脳が自国の領土拡大に都合がよいように勝手に作ったから、違反しても刑罰がない。
日本国憲法は十七条憲法だから、大昔から官吏公吏公務員の汚職を刑法で罰する特別刑法である。
十七条憲法は、不浄な官吏公吏を守らず百姓オオミタカラ老若男女を汚職による官憲暴力から守るために聖徳太子が発した詔であったからだ。
即ち、日本国憲法だけがあらゆる国際関係で国家首脳の汚職犯罪暴力による略奪を相応の刑罰で禁じることができる、
万国の国民老若男女万人を不浄政府役人汚職の極致人災戦争から守る大宇宙の真理大慈悲特別刑法である。

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阿修羅掲示板へ投稿した。
asyura2.com/19/warb23/msg/420.html#c23
ウクライナ人が隠そうとしている「レイプ、拷問、強制出産、民族浄化、大虐殺」馬渕睦夫×篠原常一郎（馬渕睦夫が語る虐殺とウクライナ問題の真実）
youtube.com/watch?v=2XvADZG3fpA
ウクライナのフェイクニュースとクライシスアクターについてはKANチャンネルを参照
youtube.com/watch?v=d87ARMrTMoU
youtube.com/watch?v=mRnCjxmgCvI
youtube.com/watch?v=AlGrSgNeJjI

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「日本国憲法を金で売る売国奴」
【#416 　経済制裁でロシア破綻寸前？！北方領土奪還のチャンス】
2022/03/07髙橋洋一チャンネル
youtube.com/watch?v=_8tZ2HYOB0c
豊岳正彦
今制裁中のロシアから北方領土を奪還するために取引すれば直ちに日本に敵国条項が適用されて米中が日本全土を攻撃して分割統治するんだが、知ってて言ってるんなら売国奴だし、知らないならドアほうだな。水に落ちた犬をたたくのは三国人の躾けだぜ。
まー東大卒は明治開学の最初から世界最低の愚かな銭の亡者だらけだ。こいつら日本人じゃないね。汚職しかせんからな。
豊岳正彦
日本が米中に乗っ取られたら、かんこくはKCIA,北朝鮮はイスラエルモサドが建国したから、一緒くたに米中で分割するだけさ。
韓国も北朝鮮も国を守りたければ日本国憲法に従うほかに道はない。日本にちょっかいかけてる暇などないぜ。
いま日本にいちゃもん付けてるのはKCIAとイスラエルモサドがそれぞれの操り人形にやらせてるだけだよ。
藁人形たたきだな。東大話法と全く同じ阿呆の論理だわ。
おまえらもネットで小銭稼ぎでくだらん売国詐欺を抜かしてないでさっさと国連総会で日本の敵国指定を解除決議して来い。
憲法がどーたらこーたらゆってるが一番憲法が邪魔なのはマッカーサー以来アメリカとイスラエルだぜ、
日本に基地を作って、NHKを総務省に潜り込ませて駐留駐在してること自体が憲法違反なんだからな。
豊岳正彦
国連常任理事国はすべて侵略国家だけで作った植民地奴隷支配国家連合だよ。第二次大戦は日本だけが欧米の植民地にされたアジア諸国を独立させて、対等の国として共存共栄してゆくために、アジア全土を植民地奴隷牧場にしていた欧米一神教カルト拝金略奪偏執狂の傀儡にされた軍隊と戦ったのだ。だからアメリカが金をやった中国とイスラエルユダヤが金をやった朝鮮半島2国以外のアジア各国はすべて第二次大戦後日本軍人に感謝してるだろ。日本人だけが大昔からどんな国の人でも他人を全く差別しないからだよ。我々のご先祖様は一切衆生悉有仏性の教えに帰依するムー大陸時代から先祖代々無我平等の仏教徒だからナノさ。憲法9条を守るなんて、山岡鉄舟無刀流武士道真日本人親孝行親切忘己利他菩薩君子にとっては朝飯前だよあったりまえだ。武士は何物も恐れないからな清らかな天下の大道を守るためならば。

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【ウクライナは大昔から世紀を超えてずっと悪魔王ＤＳ今言うネオナチの生贄にされてきた】
「ウクライナ危機 バイデンの再選を揺るがす懸念？【深田萌絵TV】」
youtube.com/watch?v=fCYE8V3ox_g
豊岳正彦
ウクライナにはあどれのクロムの世界最大の製造工場がある。オバマとNATO首脳どもの共通の秘密だが、その機密を持ち出してロシアに亡命したのがスノーデン。中国ウイグルや法輪功の子供もウクライナへ送られてあどれのクロムの材料にされている。
だからバイデンもなとーもプーチンがウクライナを占領してあどれのクロム製造工場を発見することが死ぬより怖い。が、ウクライナに武力で加担すればNATOの核兵器に対抗してプーチンが核兵器で防衛すると宣言しているので、しょうがないからウクライナ軍へスパイ部隊を送り込んで、ロシア軍の扮装に着替えてあどれのクロム製造関係の場所を密かな証拠隠滅目的で破壊して、ロシア軍に戦争犯罪の罪を擦り付けているのさ。もう詰んでいるのはバイデンとNATOのほうなのだよ。まあバイデンはオバマやクリントン夫妻と違ってあどれのクロムに興味がなかったから、どこか上の空で中途半端だけどね。エプスタイン島であどれのクロムにどっぷりだったNATO首脳とオバマクリントンとビルゲイツは必死なんだよウクライナ。
豊岳正彦
ウクライナ侵略で中国がロシアを助けざるを得ないのも、法輪功ウイグルの子供たちをウクライナに送り込んだあどれのクロムの秘密をプーチンロシアがスノーデン情報で完全に手のうちに入れているからだよ。

豊岳正彦
だから憲法9条で日本の国会議員70人日本男児が丸腰の非武装でウクライナに乗り込むしか、戦争のタネになっている色欲煩悩の火種を消し去ってこの世から戦争を起こらなくして地上を平和にすることはできないのさ。

豊岳正彦
まずは国連総会で日本の敵国指定を全会一致で解除決議させることだ。

豊岳正彦
そういうわけだから、ドーピング嫌いなプーチンがあどれのクロムを作っていた習近平が台湾に侵攻しても、絶対に助けないさ。
プーチンは自分と同じドーピング大嫌いなトランプのほうがあどれの売人習近平より好きなんだからねw

豊岳正彦
ということで、ウクライナ侵略のおかげで台湾は守られたというわけであり、ウクライナ侵攻のおかげでバイデンオバマクリントンビルゲイツとコロナワクチンも地獄へ落ちる穴の淵に追い詰められたというわけだ。懺悔して許しを請うのはNHKイスラエルモサドDSワンワールドNWOイルミナティフリーメーソン悪魔どものほうなのである。悪魔であっても懺悔すれば罪を許して怨みを水に流すのが仏様の日本人だ。水師営の乃木大将とすてっせる将軍のごとく、昨日の敵と今日は友になれるのは日本人仏心菩薩武士道男女だけなのだよ。
すべてロシアの母なる大地が生んだ仏教帰依文豪レフトルストイの最高傑作「イワンのばか」に書いてある。菊池寛訳を青空図書館で本を買わずに読めるよ。買うのは六法全書一冊だけにしときなさい、消費税があっても安いから。
まあNHKを解体すりゃ即消費税も地上から消滅するけどねw
悪魔王NHKが日本人にかけた人を不幸にする憲法違反の汚れた呪いが消費税なのだから当然そうなるのさｗ

豊岳正彦
これがイスラエル首相がプーチンに会いに行ってその後駆けずり回っている本当の理由なのである。
プーチンはスノーデンから311東北大震災の原因がアメリカの地震兵器によって起こされたテロである証拠も手に入れて持っているのだ。そして戦後日本に60基以上の原子炉が作られて原発として稼働しているが運転プログラムは60基すべてイスラエルマグナ社が一手に握っているのでいざと成ったら60基全部爆発させることも思いのままだよ、イスラエルモサドすなわちNHKの命令で。
これがJAL123を米軍が撃墜してNHKが証拠隠滅した秘密を中曽根に死ぬまでしゃべるな、しんでもしゃべるな、もし漏らせば直ちに原発60基爆発させて日本を沈没させるぞと脅して中曽根に秘密を墓場にもっていかせたDS最高位地球の悪魔王NHKイスラエルモサドなのである。
まあ悪魔は智慧が足りんから、総務省特別放送法人NHKという公務員組織に化けたために、憲法違反の汚職をちょっとでもやらかせばすぐに憲法99条違反刑法極刑国家反逆罪で有罪解体投獄できるけどね刑訴法239条でなんびとでもｗ
悪魔なんてその程度さ、「イワンのばか」に書いてある通り。みな読んで見な。真夜中に青空図書館でｗ

豊岳正彦
日本国憲法は宇宙憲法であり、この世とあの世と過去世の三世を十方遍く満たす真理であり、それは父母の大慈悲である。
と、世尊が説いた父母恩重経に阿難尊者が書き留めている。

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【複雑】「帰国したら逮捕される」 ｢母はネット情報を信じない」ロシア人はウクライナ侵攻をどう見る？家族で分断も？プーチンのメディア戦略｜#アベプラ《アベマで放送中》
youtube.com/watch?v=iAwt5Ucet7s
豊岳正彦
田中角栄総理を東大卒の立花隆が念入りに捏造した金権スキャンダルで内閣そのものを失権させた文春の報道に金を出していたのが米軍だけど、これをどう見るのかね。東大は医学部学生が安田講堂で日本赤軍を作った世界最悪のテロ組織なんだが、（日本赤軍は世界中のテロ組織で君臨したからね）NHKは絶対に東大の正体を報道しない。NHKは慰安婦も批判しないし、強制労働も軍艦島で捏造するし、南京大虐殺も肯定してるし、JAL123の墜落現場のレーダー情報を完全にリアルタイムで捏造して故意に救助を遅らせている。３１１でSPEEDIE情報を隠蔽して故意に多くの人々に被曝させた張本人がNHKだし、その後福島県民をロックダウンして児玉龍彦が乗り込んで福島の放射能被曝土壌を全国に拡散させたが、原子力村も東大、児玉龍彦も東大、最高裁が福一から大気中に拡散された放射能は無主物なので誰にも責任がないと奇形司法判決を下した最高裁判事全員も東大、トランプがバイデンジャンプという不在者投票で1000万票差を一夜にしてひっくり返された不正選挙を全く報道しない東大卒NHKとその子分の電通が日本のロシアウクライナ報道ではウクライナ側の一方的な報道しか流さないでロシア側の報道は無視しているこの現状を見て何も思わないのかね。PCRはウイルス感染症を診断できないと発明者ノーベル賞キャリーマリスが言ってるのに、武漢ウイルスが始まったとたん児玉龍彦が日本人全員PCRを受けろとNHKで喚いたけど、キャリーマリスがその数か月前に変死していなければ絶対にそんな嘘八百を言わせなかったはずだが、東大卒NHKはその事実も絶対に報道しないし、世界中のすべてのメディアに圧力をかけてPCRがニセ検査であることを言論弾圧封鎖しているが、君らはどうしてなのかを全く考えないんだね。東大卒はみな嘘八百しか話してないぜ。博之は東大の嘘八百東大話法を頭が悪い東大生よりちょっとばかし小器用に使うオウムの青学卒上祐と同じ詐欺師だが、まず君らがウクライナへ行って取材してみたらどうだね？日本のテレビ局がウクライナとロシア側に平等に10億円ずつ人道援助して取材に行くから日本人が取材に行ってる間は停戦してくださいと国連を通じて発表すればいくらでも取材できるよ。日本が金持ちナノは世界中が知ってるし憲法9条があるから絶対に武器をもっていかないことも世界中の人が知ってるし、両方に人道援助10億円ずつはらうことなどNHK受信料に比べれば1万分の1以下のはした金だろ日本政府予算120兆円もあるんだし。やればできるさ、やってみろ博之と総務省NHKよ。博之でも10億円くらい一人で払えるさ。

豊岳正彦
地球の悪の総本山がイスラエルモサドNHKとテロ組織東大と死の商人慶應義塾だよ。
日本人でこれを知らないなら、万人平等人道正義の武士道を悠久の太古から親子相伝で教え育ててくれた我らのご先祖様日本人父母に顔向けできないぜ。
だがこれを知れば地球から戦争をなくして万人平和な和合世界を作る地球の世直しは、至極簡単である。
放送法も日本学術会議法も日本国憲法98条に違反した無効立法だから、3者すべて憲法15条違反汚職犯罪現行犯であり、
刑訴法239条で3者をいっぺんに憲法99条違反汚職国家反逆罪で告発して即時解体できるからだ。
われらにはご先祖様幣原喜重郎が聖徳太子十七条憲法を現代日本語に書き直した「公務員に適用する特別刑法日本国憲法」がある故に。
日本国憲法第15条に違反して汚職する公務員は特別刑法で全員国家反逆罪の極刑を科すことができるのだから。
国家叛逆犯人は自首自白する以外に極刑罰を免れることが不可能である。
どうしても刑罰を受けたくなくて自首したくなければ日本国籍と全財産を捨ててどこか別の国へ亡命せよ。
二度と日本に戻らない限り日本人でない亡命者は放置するであろう。
日本はムー大陸以前から仏の五戒を守る立憲法治独立国家だからね。

豊岳正彦
とりあえず今日本人が地球を世直しするために最初に絶対必要な段取りが、国連総会で日本の敵国指定を解除決議することだね。
日本の国連敵国指定を解除する以外に地球を世直しする道は他にないのだ。

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【【米生放送出演】中国が日本を同盟と呼ぶ日】
2022/03/08深田萌絵TV
youtube.com/watch?v=QHkrA15uqCM
豊岳正彦
アメリカの同盟国じゃない占領国だけどな。
国連敵国指定国ということは、米英仏露中国の占領統治下にあるということだ。
元々米中は手を組んで日本軍人の母国を攻撃していたDS仲間だからDS悪魔王イスラエルモサドNHKが支配する憲法違反汚職政府が半導体をどちらへ流しても全部NHKの言う通りやってるだけなのさ。
バカだね日本人公務員の憲法違反汚職は即日本国刑法で国家反逆罪なのにｗ
豊岳正彦
さてウクライナ情報の真実ニュースを流そう。絶対NHKは流さないからねw
「どう落とし前つけてくれるんだい…？？」2022/03/08
おみそんのかわいちょLIVE
youtube.com/watch?v=r3WIk8fuDOg
豊岳正彦
国連敵国日本が核シェアしたら国連加盟国すべてを敵に回して核攻撃から国土防衛せにゃならんができるんか？
豊岳正彦
そもそもわしら主権者国民が国王で三権立法司法行政公務員は全員わしら国民国王の臣下なのになんで臣下が国王にえらそうに命令できるんじゃ。日本の国会議員は国連敵国指定を解除するために70人男だけで丸腰でウクライナへ行って戦争を止めてこい。経済制裁は全部廃止して来い。世界中が亡びるぞ。
敵国指定ある限り戦前までのように独立国にはなれないさ。
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「答えがわかりませんが、原子力発電所と一般人避難ルートを攻撃しているのは、本当にロシア軍なのか？という疑問」
2022/03/07Harano Times Official Channel
youtube.com/watch?v=vgtM4-qqHKI
豊岳正彦
世界じゅうの報道テレビは100%嘘八百である。
テレビという切り取り編集放送洗脳機械はナチスドイツが作ったんだからね。

「【第319回】プーチンの思惑が見えてきた！」
2022/03/07張陽チャンネル
youtube.com/watch?v=DoAZ0VyzaHU
豊岳正彦
ウクライナはスイスのように永世中立国宣言すればスイスをしのぐ世界の金融センターになって国は莫大な富を得ることができる。
豊岳正彦
勿論スイスのように強力な自国専守防衛軍を持つことができて、どこの国からも侵略されない本当の独立国になることができる。
今回スイス銀行が永世中立を自ら放棄してNATOに加盟する動きを見せたから、ウクライナはスイスに代わって本当の永世中立国になれる。
これまでスイス銀行に集中していた世界中の富はすべてウクライナ永世中立銀行へ移ってウクライナこそが世界最大の金融センターになるであろう。

「ゼレンスキー亡命か？亡命政権樹立を英米が支援！ロシアが日本を非友好国に認定！ロシアとウクライナ両外相の初会談が決定！」
2022/03/08KANチャンネル
youtube.com/watch?v=iVgbyF6uIo8
豊岳正彦
ぜれんすきーはNATOから陰謀を直接授けられて動いていたから、
ロシアに身柄を抑えられるとNATOの悪事がぜれんすきーの口から表に出て国連が大きなダメージを受けるので、
英米は必死になって自分の支配下へ亡命させて、亡命先でロシアスパイに殺されたと発表して口封じする作戦だよ。
ぜれんすきーは亡命するならスノーデンのようにロシアのほうが安全だね。
豊岳正彦
日本が先にロシアを一方的に制裁したからこうなるのは当然わかっていなくちゃならん。
危機管理能力の問題だね。相手を一方的に悪人呼ばわりしてもう一方に盲目的に味方すれば当たり前だろ。
日本人は昔から喧嘩両成敗なのに明治以来東大卒役人どもが三国人と同じ破廉恥根性をさらけ出して、
水に落ちたと見えたら溺れる犬を棒でたたいて沈めようと腐った性根で弱い者いじめ制裁するからこうなる。
アメリカぽちもいい加減にせい、腰抜け国会議員ども。
アメリカの太鼓持ち腰抜けの中から誰が総理になっても腰抜け総理しか出てこんことが証明されただけだ。
明治以来東大卒は日本人じゃないね嘘しか言わんから。
豊岳正彦
ウクライナよりもなぜソ連が消滅したのにNATOが残ってるんだ？
NATOが解散したらロシアはウクライナから撤退すべきなんだから、今すぐNATOを解散しろ。
豊岳正彦
このウクライナ紛争は戦争の狂犬バイデンNATOが仕掛けた対ロシア侵略戦争だよ


「【第320回】戦争を止める鍵は誰が握っているのでしょうか？」
2022/03/08張陽チャンネル
youtube.com/watch?v=tCgE2nMnVkY
豊岳正彦
地上からあらゆる戦争をなくすることができるのは国連敵国指定を解除した日本国憲法完全非武装日本男児国会議員団だけである。

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掲載は「地球の世直しは日本の敵国指定解除から」
ameblo.jp/hougaku-masahiko/entry-12730774907.html
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【国会議員は母国日本の国益のためにいつどこでも命を捨てる使命を負うのだ】
「ソロスとヒラリー、米の対ロ攻撃を推奨！？　#深田萌絵TV」
youtube.com/watch?v=iUvM8ginvA8
豊岳正彦
これは中国に頼みましょうという動画なのかな？困ったもんだ、萌絵ちゃんまでｗ
日本の国政をわしらが選んでやらせてるのが憲法15条公務員国会議員だから、こいつらを男だけ70人国連とキエフへ防弾チョッキだけ着せて銃器無しの丸腰で非武装中立の日の丸掲げて乗り込ませろ。日本の国益のために世界中で働くのが国会議員の使命だから、日本の国益のためにキエフでウクライナ紛争を武力を使わずに完全に止めてこい。そのくらいできないなら国会議員すぐ辞めてちゃんと仕事ができるやつを民間から引っ張り上げて国会議員にしろや。何も仕事ができないくせに嘘ばかりつく東大卒など一人も国会議員にしちゃいかんし、公務員にしちゃいかん。東大卒や慶応大卒が使う東大話法はすべて憲法違反の嘘八百詐欺師話法だからこいつらが一言しゃべれば全部汚職だよ。そんなウソツキをキエフに派遣したら日本はうそつきの国だとされて国連敵国指定が発動して全世界から軍事攻撃受けて日本列島沈没するから、嘘つき東大卒公務員は全員首にしないとすぐに国を失うぞ。もちろんNHKも総務省公務員で全員東大卒だからすぐに全員首にして解体しろ。これで政府内部に外国スパイがゼロになって全身全霊きれいな政府の国になれるさ。

豊岳正彦
「国会議員は母国日本の国益のためにいつどこでも命を捨てる使命を負うのだ」
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