九条は「国連敵国指定を発動させない」

 九条は「国連敵国指定を発動させない」ことで、国家国民国王を他国の軍事侵略から守っている。

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【ch桜北海道】キャスター討論！北海道はウクライナだった！-77年前ロシアがしたことー[R4/3/21]

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豊岳正彦

まず何よりも国連敵国指定を解除する必要性を国民国王の皆様で審理議論していただきたい。

敵国指定がある限り国連加盟国はどの国でも日本が国連敵国指定を破った行為があると一方的に認定したらいつでも宣戦布告なしに日本に軍事攻撃をしてよいことになっています。

これに対抗して憲法9条は他国に戦争を永久に仕掛けないという国連に対する誓約なので、日本国民が9条を守っている限り国連敵国指定は発動できません。ところが9条を変えて日本が戦争に参加する権利を主張したり、外国を攻撃すること以外に使用できない核兵器を持ったりシェアリングで国内で使用できるような体制を作ったとたんに、国連敵国条項が発動できる、すなわちあらゆる他国からの軍事攻撃を国際法によって防ぐ手立てを完全に失い日本国は国土もろとも地上から消滅するであろうということになるのです。

日本政府はウクライナ政府と違って自国内であらゆる内戦を起こさない国なので、憲法9条がある限り決して国連敵国指定に違反することがないゆえに、現在どこの国も日本に対して軍事攻撃を仕掛けることができないのです。日本を戦後77年占領し続けているGHQとイスラエルモサドすら、日本に戦争を仕掛けることができないのです。事程左様に日本国憲法は日本国民とその国家を守っていることを、明らかに認識したうえで、国連敵国指定を解除する方策を第一に考える理由とせねば、日本国憲法前文にあるごとくわれらの子孫にこの国を残すことが不可能になる国連憲章に基づいた世界外交の現実を知ってほしいと考えます。

今日本政府は憲法違反の公務員汚職だけで作られています。日本国憲法は憲法9条を墨守してあらゆる外交をおこなってきましたが、日本への軍事侵略を狙う外国は日本政府公職公務員に自国のスパイを送り込んで憲法9条を日本国国会で自ら破棄させる内部工作に血道をあげているということを忘れないで、日本国憲法があらゆる憲法15条公務員の汚職犯罪を刑法で断罪する特別刑法の最高法規である事実を用いて、政府内部から汚職公務員を刑法で断罪して公職を罷免追放し一掃することで、あらゆる外国スパイを日本国政府からすべて排除できるという実効法理の現実もしっかり認識していただきたい。

そのために私は3月16日に最高検察庁へ赴いて医者と政府公務員の共謀汚職犯罪を告発する告発状を正式に受理させたのです。これが最高法規日本国憲法特別刑法の実効法理なのです。日本国憲法において、この国を主権で統治する国王は、われわれ働く日本国民一人一人がみんな国王なのです。そしてあらゆる公務員は国王に滅私奉公する臣下であり召使であるという日本国憲法最高法規で刑訴法及び刑法を汚職公務員に対して使うことで、子孫代々へ永久に美しい日本を受け継いでもらい受け渡すことができるという、法の真理を、われら日本国王主権者国民は粛々と実行して日本国を未来永劫清く正しく美しく治めてまいりましょう。

最高検察庁への政府公務員憲法違反汚職犯罪告発は実に簡単です。私が独りで六法全書だけを用いてできました。

詳しく具体的に聞きたいお方は豊岳小児科までお電話ください。

ネットにも電話帳にも24時間365日受け付ける電話番号が公開されています。