2023年7月26日水曜日

2023.07.26 豊国の万葉集⑪ 巻一 41番~84番

 

 

神村法雨
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ワクチン接種後の後遺症について
「ワクチン接種を止めて!」
藤江さんのユーチューブyoutube.com/watch?v=7X6cdMskWPA
【我々研究者は、手を出せません。【後遺症患者の会記者会見】宮沢孝幸 京都大学准教授】
豊岳正彦
注射で筋肉内に毒を直接注入している実行犯の医者を刑事告発すれば簡単に解決するやろ。
刑法146条水道毒物等混入殺人罪で。法律を全く知らないのか。
刑事訴訟憲法と刑法くらい覚えとけ。
医師法は特別刑法である。
医者はあらゆる法律法令に精通していなければすぐに殺人犯罪者確定するよ。
弁護士が最も悪質な殺人犯だ。
それは刑訴法239条によって証明できる。
医者と弁護士は国家資格をもって生業にしている。
医師免許と弁護士免許は国家試験合格者にのみ付与される。
刑訴法239条2項は、公務員に犯罪告発責務を負わせている。
「官吏または公吏は、その職務を行うことにより、犯罪があると思料するときは、告発をしなければならない。」
すなわち医者と弁護士はあらゆる法に精通しなければならない国家資格保持者であるから、いついかなる時と場所においても、常に犯罪を見つけることができて、汚職犯罪を認めたら直ちに告発して犯罪者を逮捕しなければ、
国家を支える憲法という大黒柱が公務員みなし公務員犯罪者の汚職で破壊されて亡国に至るのを必ず自分独りで防がねばならないからだ。
これが刑訴法239条2項の神聖な責務を果たして日本国憲法を守る真日本人仏心武士道医者である。
医師免許を持っているのに医者の殺人犯罪を告発しないものはすべて組織的殺人罪の共謀共同正犯である。
弁護士も同罪だ。すべての病院には法務部があるからね。
だから刑訴法229条変死または異状死の死体があれば必ず地区検察官が真っ先に検視をせねばならないと定めているのだ。
医者は検視してはならない。
もちろん病死の死亡診断書を発行してはならない。
医者に死因検索はできないよ。
なぜなら医者は生きている体しか扱えないからだ。
医師免許は検視不可である。
検視は刑訴法229条法務省公務であり、変死体異状死体は犯罪捜査で検視を行うゆえに医学的因果関係は全く無意味で、
犯人を検挙するために刑法の相当因果関係が証明されれば100%犯人を逮捕できる。
私がカルテや接種同意書を調べれば、殺人組織の上から下まで犯罪者を全員逮捕できる。
これが医者があらゆる法に通暁して正しい刑事司法を行わねばならない神聖な責務を患者国民国王に対して負っているゆえんである。
弁護士も同罪。
豊岳正彦
この世に研究者という職業はないのである。公務員であるか非公務員であるか、医師であるか医師でないか、司法試験合格弁護士免許を持っているか持っていないか、この世の職業はこれですべてなのだ。公職選挙法で職歴を書くときはこのことを正しく書かねばならず、虚業を書けば直ちに公選法違反で懲役1年以上の実刑判決で処罰するのだ。
豊岳正彦
医者のくせに医者の犯罪を告発する刑訴法239条2項犯罪告発責務を果たさない宮沢孝之医師は組織的殺人罪が有罪の極刑犯罪者だから、医師法を守る臨床救急医である私が医師法違反犯罪者宮沢孝之医師を刑法146条水道毒物等混入殺人組織的殺人罪犯人として告発する。
豊岳正彦
もちろん厚労省公務員も日本政府公務員も全員共謀共同正犯殺人犯であるから、東京都内の警察官検察官裁判官は直ちに刑訴法公務及び刑法公務及び憲法公務を良心に従い独立して公務員誠実職務執行専念義務を果たして職権を行い、政府三権上級公務員犯罪者を汚職なく全員緊急逮捕起訴有罪判決して即決断罪せよ。国家崩壊の危機だから、公務員みなし公務員汚職犯罪者はこれを直ちに厳罰に処さねば国家がたちまち崩壊するからである。
豊岳正彦
医者と弁護士と特別司法公務員警察官検察官裁判官は、全員が憲法76条良心に従いこの憲法および法律にのみ拘束されて、独立して汚職なき正しい刑事司法を執行する憲法99条の神聖な責務を負うている。これに違反すれば直ちに刑法極刑で処罰するのである。刑訴法239条2項犯罪告発責務を良心に従い独立してあらゆる犯罪をすべて告発して果たせ。

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