江戸百万の生き霊もろとも徳川幕府を新式砲火で焼き尽くさんと押し寄せて駿府まできたまさにその時、
東海道を埋めつくした雲霞の如き官軍の土真ん中を、
江戸から駿府まで「幕臣山岡鉄太郎罷り通る」と大音声で名のりをあげながら歩き抜いて、
駿府に逗留中の西郷隆盛と一対一で面談してその心の腑を抜いて、
江戸城無血開城を決心せしめた、
己れひとりの命など江戸百万の生き霊を焦熱地獄の苦患から救うためなら東海道の塵と消えても惜しむことなど何も無いと、
武士の魂刀を抜くときは西郷を斬るのではなく自分の腹を切るときと、
忘己利他捨身施大慈悲の士道覚悟を金鉄よりも固い金剛石に錬り固めて､
西郷におのれの一点の曇りも無い青天白日の肝胆を開け広げて、
鉄太郎の火よりも熱い赤誠を天地神明に明らかにさし広めた結果、
江戸の人びと百万人に江戸焼き討ち絶対中止という西郷隆盛の、
日本晴れの武士の一言を日本第一の武士山岡鉄太郎が傅えおおせました。
山岡鉄太郎が生きた明治維新回天の激変をのちに詠んだ歌が、
晴れてよし曇りてもよし富士の山本の姿はかわらざりけり
その青天白日至誠貫徹の心に一点の曇りもありません。
そして今酷熱のコロナブロックダウンの幕末江戸現代東京も、千四百万都民の生き霊が、
福祉詐欺消費税とニセパンデミック医療詐欺コロナロックダウンの地獄の業火によって、
今まさに焼き尽くされようとしている。
幕末江戸を地獄の業火から救ったのは『山岡鉄太郎』。
木村屋のあんパンの屋号木村屋という看板の文字を書き、
明治天皇に新工夫の焼き海苔を献上した海苔屋の屋号山本山の看板の文字を墨書した、
東京谷中の臨済宗全生庵開山高歩大居士にして一刀正伝無刀流開祖山岡鉄舟先生である。
いついかなる時に死のうともその時至れば懼れなく平常心で生死不二の川を度（わた）る、
晴れてよし曇りてもよし不二の 『山本』の姿は不変の鉄『太郎』、
明治の世の山岡鉄舟先生が歌われた富士の山本大和魂が、
れいわ東京の山本太郎先生と不二なのである。
東京も日本国であり、東京都民も日本国民である。
東京都知事も総理大臣も同じ主権者国民働く勤労国王の憲法１５条重臣であり、
万人平等憲法の下都知事と総理は右大臣左大臣の如く同列である。
憲法１５条は公務員が一部に奉仕することを厳禁している。
選挙で世話になった者への職権濫用しての私的な利益誘導は汚職であり、
公務員なら汚職は直ちに現行犯内乱罪である。
公務員の公職選挙法違反は憲法１５条違反９９条違反汚職内乱罪である。
山本太郎さんはまだ都知事では無いから我々と同じ働く国王である。
その国王がみずからへりくだって、
都知事や総理大臣という主権者国民国王の家来になるために、
一身を顧みず身をなげうって選挙に出馬する、
【生配信錦糸町駅南口街宣リアルタイム字幕入れ UDトークVer.】東京都知事候補 山本太郎 街頭演説 2020.6.26 12時00分~【れいわ新選組公認】
https://www.youtube.com/watch?v=sqpUjta5H4k
【有楽町駅リアルタイム字幕入れ UDトークVer.】東京都知事候補 山本太郎 街頭演説 2020.6.26 19時15分~【れいわ新選組公認】
https://www.youtube.com/watch?v=YG8Nm2kk7Z0
その三つ子の報恩大和魂赤心の至誠と不退転の金剛の勇気に、
山岡鉄太郎無刀流開祖父母恩重経等正覚高歩大居士と同じ、
心底からの感服感銘称賛拝礼を御捧げ奉り申し上げます。
勤労主権者国民日本国王にして岩國豐嶽醫王第六坊主
豊岳正彦こと父母院不二正恩居士 敬具
令和２年６月２７日３時１１分岩国にて
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